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最終更新日:2021/07/20

昭和大学歯科病院

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  • 東京都大田区北千束2-1-1
    • 歯科
    • 矯正歯科
    • 小児歯科
    • 歯科口腔外科

    • 睡眠歯科センター

睡眠歯科センター

診療科・部門紹介

睡眠時無呼吸症候群と睡眠中の歯ぎしりに対し、マウスピースを用いた治療を提供

睡眠時無呼吸症候群やいびきと睡眠中の歯ぎしり(睡眠時ブラキシズム)に対し、専門的な診療を行っている睡眠歯科センター。口腔リハビリテーションと顎関節症、補綴のそれぞれを専門とする歯科医師が連携しながら、同院の内科クリニックを含む医療機関での睡眠検査の結果が中等症以下の睡眠時無呼吸症候群、重症でも鼻マスク(CPAP)の使用が困難な患者などに対し、専用のマウスピースを用いた治療を行っている。睡眠中の歯ぎしりには、健康保険による歯ぎしりの検査(睡眠時歯科筋電図検査)に対応するほか、専用のマウスピースで歯やかぶせ物を守り、顎の筋肉や顎関節への影響を少なくすることをめざしている。

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他科との連携を大切にしている

スタッフ紹介

責任者

Main

菅沼 岳史診療科長

1985年昭和大学卒業。同大学歯学部第1歯科補綴学教室助手、同専任講師、同准教授、同歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座顎関節症治療学部門准教授などを経て2018年より同教授。2021年より現職。専門は顎関節症、睡眠時ブラキシズムなど。歯学博士。

メッセージ

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に気道が狭くなって眠りが浅くなることで、日中の眠気や仕事能率の低下、車の運転事故などを招きやすくなるほか、高血圧や心筋梗塞、脳血管障害、糖尿病などの生活習慣病を悪化させることがわかっています。睡眠中の歯ぎしりや噛みしめは、歯がすり減る、欠ける、かぶせた物が壊れるなどのほか、歯周病や顎関節症の原因にもなります。当院では、中等症以下の睡眠時無呼吸症候群や歯ぎしりの患者さんに対し、それぞれ専用のマウスピースを用いた治療で症状の改善をめざしています。睡眠時無呼吸症候群のマウスピースに関しては、医科の医療機関による診断が必要ですので、そちらの主治医と相談の上、受診してください。

紹介医療機関の先生方へ

睡眠時無呼吸症候群の診断がついた患者さんで、軽症から中等症などマウスピースを用いた治療が適応になる方や、重症でもCPAPの使用が難しい方などを、検査結果も添えて紹介していただければ、速やかにマウスピースを製作します。そして、当院ではマウスピースを製作しておしまいではなく、その効果を確認する必要もありますので、装着した状態で再度検査をしていただき、必要であれば調整をさせていただくなど、その先も先生方と連携して診療にあたっていきたいと考えています。また、診断のついてない患者さんについても、当院の内科クリニックや当大学附属病院などと連携して対応いたします。

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