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  7. 産婦人科

最終更新日:2023/06/02

全国土木建築国民健康保険組合
総合病院 厚生中央病院

20230209 1
  • 東京都目黒区三田1丁目11-7
    • 内科
    • 血液内科
    • 腫瘍内科
    • 循環器内科
    • 消化器内科

    • 消化器外科
    • 整形外科
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産婦人科

診療科・部門紹介

無痛分娩も選択可能な出産、腹腔鏡や子宮鏡による治療など、多様な診療内容で女性の生涯をサポート

産科分野では妊娠初期の外来、出産、退院後の産後ケアまでトータルに対応。緊急時は近隣病院のNICUに移送するなど、安全に配慮した環境を整えている。麻酔科医師による無痛分娩で出産の選択肢も広がったほか、今後は陣痛・分娩・回復の期間を同じ部屋で過ごせるLDR室も開設予定だ。婦人科分野は腹腔鏡や子宮鏡を積極的に用い、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜ポリープなどの良性腫瘍を治療する。子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんなど悪性腫瘍の手術や化学療法、放射線治療にも対応。また、不妊症では細い内視鏡カメラで腹腔内の検査を行い、高齢の患者に多い骨盤臓器脱は手術療法に対応するなど、さまざまな地域のニーズに応えている。

1

アットホームで落ち着いた雰囲気の診察室

2

診察室前の待合スペースは広々としており、ゆったりと過ごすことができる

スタッフ紹介

責任者

Dr1

樋田 一英部長

1990年宮崎医科大学(現・宮崎大学医学部)卒業後、聖路加国際病院で初期臨床研修を行う。宮崎医科大学、国立がんセンター(現・国立がん研究センター)、東京女子医科大学、静岡がんセンターでの診療を経て、聖路加国際病院女性総合診療部に勤務。2022年から現職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医。専門は婦人科腫瘍、内視鏡治療。

メッセージ

当院では患者さんと一緒に治療法を検討する際、医学的な適応は前提としながら、できる限りその方のご希望に沿った医療の提供を心がけています。例えば、これからお子さんを望まれるかどうかなどの考えは、患者さんごとに違うはず。それによって治療の選択肢も変わってきますから、まずは「自分はこうありたい」というご希望をお聞かせください。当院では病気を精密に診断し、その方に合った治療の選択肢をご提示できるよう、医療に関する新たな知識・技術はしっかり取り入れていく一方で、院内の雰囲気はとてもアットホームです。ご紹介で初めて当院にいらした方も、リラックスして受診していただけると思います。ご紹介があった際には安心してご来院ください。

スタッフ

Dr2

神田 理恵子副部長

1994年東邦大学医学部卒業後、東邦大学医学部付属大橋病院(現・東邦大学医療センター大橋病院)産婦人科での診療を経て、2007年厚生中央病院産婦人科に入職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。専門は産婦人科一般、不妊症。出産時の痛みの軽減を図り、より安全な出産ができるよう無痛分娩を積極的に導入。

メッセージ

当院の無痛分娩では麻酔科と産婦人科および小児科が連携し、妊娠39週前後の計画分娩により母子の安全に十分配慮して行っています。現在は経産婦の方で合併症がないケースなど条件を設けていますが、今後は医師やスタッフが無痛分娩の経験を重ね、人員も増やすなど体制を整えて、初産婦の方のほか、糖尿病や高血圧など合併症のある方は内科と連携して、無痛分娩のご期待に応えたいと考えています。これからも皆さんに「この病院なら行きたい」と言っていただけるような、真心のこもった診療サービスをめざします。

Dr3

松田 美保医長

1997年佐賀医科大学(現・佐賀大学医学部)後、九州大学医学部婦人科学産科学教室に入局し、同大学病院産婦人科および関連病院で診療経験を積む。九州大学大学院医学系学府医学専攻修了。2005年から女性向けクリニックに勤務した後、2008年厚生中央病院産婦人科に入職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。専門は女性医学、産婦人科一般。

メッセージ

当科は出産はもちろん、月経痛やPMS(月経前症候群)から、骨盤臓器脱など高齢の方に多い病気まで、女性の一生を診ていく多様な診療内容が特徴です。女性医師も多く、私をはじめ女性のヘルスケアに詳しい医師も在籍していますので、ご自身の痛みや不調を無理に我慢せず、気軽にご相談いただければと思います。受診いただくことで、診断がついて治療法が見つかることもあるでしょうし、治療法の選択ではご本人の希望も踏まえ、漢方薬やホルモン補充療法、手術など広くご提示できると思います。一人ひとりのライフステージや今後のご希望に合わせて治療も行いますので、自分らしく生きるためのサポートを得るためにも、一度ご来院ください。

Dr4

里井 映利先生

2012年日本医科大学医学部卒業後、同大学病院で初期臨床研修を終え、東京都立大塚病院総合周産期母子医療センターで勤務。2015年厚生中央病院産婦人科に入職。在職中に症例検討のため国立病院機構東京医療センターでも経験を積む。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。専門は女性医学、産婦人科一般。

メッセージ

当院は地域のクリニックと、高度な医療を行う大規模な病院との中間的な病院です。このため、基本的には院内で必要な検査ができ、治療で手術になった際もそのまま対応できるようになっていますので、患者さんにとっても便利かと思います。また、病院自体は適度な規模で親しみやすい点も特徴だと思います。当科では患者さんが今後も望まれるライフスタイルなどをもとに診療方針を決めるよう心がけ、例えば将来お子さんを希望されるのであれば、ホルモン治療をいつまで続けるか、手術をいつ行うかなどを一緒に検討していきます。長く通っていただけば、その方のライフステージに応じた検査や診断もできますので、どうぞ気軽に受診してください。

対応できる疾患

  • 子宮がん、卵巣がん、子宮頸部上皮異形成、子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍、流産

診療実績

疾患名・治療名
診療実績
分娩(帝王切開分娩を含む)
163
がん(悪性腫瘍)
81
子宮頸がん
40
子宮体がん
33
卵巣がん等
8
子宮頸部上皮異形成
73
良性腫瘍
149
子宮筋腫
92
卵巣良性腫瘍
57
子宮内膜・頚管ポリープ
52
流産(子宮外妊娠を含む)
27
子宮内膜症
22
子宮内膜増殖症
12
切迫流産・切迫早産
15
その他の疾患
-

【期間】2022年1月~2022年12月

紹介医療機関の先生方へ

産科分野には、クリニックで妊婦健診を続けながら、必要な時期だけ当院で妊婦健診を受けることで、緊急時には当院で対応するセミオープンシステムがあります。妊婦さんや先生方がご希望の際は気軽にご利用ください。また、婦人科分野でご紹介が多い子宮筋腫、子宮内膜症をはじめとした各種の良性腫瘍は、経験豊富な医師が腹腔鏡や子宮鏡による低侵襲手術を行うため、早い回復も期待できます。そのほか、不妊症では一般の不妊検査のほか人工授精まで当院で対応でき、体外受精、顕微授精などを希望される場合は、提携している医療機関へのご紹介も可能です。アットホームな雰囲気の当院ですから安心して患者さんをご紹介いただければと思います。

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