最終更新日:2023/06/23
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
- 大阪府大阪市中央区法円坂2丁目1-14
- 内科
- 呼吸器内科
- 循環器内科
- 消化器内科
- 血液内科
- 腫瘍内科
- 糖尿病内科
- 腎臓内科
- 感染症内科
- 外科 すべて見る
小児科
診療科・部門紹介
地域の小児医療の底上げに向けて、高度専門医療を推進
地域の医療機関や診療所から紹介を受けた患者の一般外来をはじめ、特殊な疾患に対する高度専門医療に注力。血友病を中心とする血液疾患やアレルギー疾患、内分泌疾患、腎疾患、消化器疾患、てんかん、神経・発育・発達障害、先天異常・奇形、感染症など、幅広い小児疾患を扱っている。診断から治療、フォローまで一貫して対応しているのが強みだ。さらに、小児科病棟・産科病棟を併設し、入院治療にも対応。産婦人科と連携の上、合併症のある母親から生まれた新生児や病的新生児、在胎34週以降のlate preterm(後期早産)児の診療も行っている。地域の子どもやその家族に寄り添い、きめ細かな対応をめざす。
合併症のある母親からの出生の新生児、病的新生児についてはこちら
小児疾患(発達障害・神経発達症)についてはこちら
小児疾患(低身長)についてはこちら
小児疾患(思春期早発症)についてはこちら
診断から治療、フォローまで一貫して対応
スタッフ紹介
スタッフ
岡田 陽子小児科科長
1997年大阪大学卒業。2023年4月より現職。日本小児科学会小児科専門医。専門領域は小児循環器。